読書メモ : 女もどう生きるか

女の子はどう生きるか 教えて、上野先生 上野千鶴子 岩波ジュニア新書2019年度 東京大学学部入学式の祝辞がニュースになった上野先生。上野先生はフェミニストと言われるのが嫌だと聞いたことがあったけど、そんなことはなく、上野先生のフェミニズムに対す…

息子と母の弁当日記

昨日は帰宅後にお腹いたくて夕食も食べれなかった息子。今日は朝もゆっくり寝てるだろう…と思っていたらいつもより早い時間から目覚ましが鳴り出した。5分おきの目覚まし音を6回ほど鳴らして、起きてきました。 気持ち的に成長したなぁ、と感慨深い。中学の…

息子と母の弁当日記

久しぶりな感じ…。もう弁当は諦めたかと思った…。 昨日から試験勉強を始め、1時頃に寝たのに、ちゃんと起きてきて弁当詰めてくれました。ザ・茶色弁当。チクワの配置が息子のセンス。

息子と母の弁当日記

目覚まし時計、いつまでも鳴っててご近所迷惑と思いながら、甘やかしてはいかん、と止めるのを待つ毎日。5回目の目覚ましでやっと起きて詰めてくれました。ちょっとずつ慣れてきてる感じ。というか、おかずがワンパターンで慣れたか…

息子と母の弁当日記

昨日も起きて詰めてくれたのに撮り忘れた… 最近のヒットは鶏肉だんご。今日は椎茸詰めにしてみました。笹かまを斜めに切ったのも息子のセンス。少しずつ弁当慣れしてる。

読書メモ : 一歩をふみだそう

世界に通じる「実行力」の育てかた はじめの一歩をふみだそう 小林りん 日本経済新聞出版子供の進路を考えてた時にUWC ISAK の存在を知り、強く興味を持った。その創設経緯を知り感動した。現状に納得いっていなくて、変えるために資格を取得したのにまだ行…

読書メモ : アンコンシャス・バイアスの危険性

「男女格差後進国」の衝撃 無意識のジェンダーバイアスを克服する 治部れんげ 小学館新書ジェンダーギャップ指数 153カ国中121位。この数字が公表されると、結構日本国内でも話題に上がった。数年前ならそんなに騒がれていなかったのではないでしょうか。20…

息子と母の弁当日記

うーん、茶色い弁当だわ。「トマトも冷凍枝豆も何にもないじゃん」、と息子。カラーが欲しかったのね。やっぱり卵焼きは彩り的にも優秀。

息子と母の弁当日記

久しぶりに起きてきてお弁当詰めてくれました。焼売2つを離して配置するのがミソ。最近は1時頃まで起きてて朝ごはんも食べずに登校する日々が続いていたので、もう朝起こさないので自分で起きてください、と通達したら起きてきた。 試行錯誤の日々。干渉しす…

息子と母の弁当日記…つぶやき

来週から試験の為、今週は部活はおやすみ。ならば毎日起きてお弁当詰めてくれるだろう、と思っていたら…結局、月曜日以降は起きられず。10時過ぎまで一生懸命ゲームやってるけど、勉強大丈夫かな。

息子と母の弁当日記

1時過ぎまで起きてたので、朝は起きれないと思っていたら、ちゃんと起きてきた。 私が作ったおかずと好きな冷食を詰めるのに慣れてきた感じ。ちょっと冷食減らさなきゃかな…

息子と母の弁当日記

久しぶりの学校。ちゃんと起きてきました。ちくわきゅうり、大好きなようで、4つも入れ、朝ごはんでも食べていた。

息子と母の弁当日記

昨日は祝日だったので楽勝で起きてくるだろう、と思ったらなかなか起きず。 それでも頑張ってWタラコ弁当。冷食のスパは助かる。肉巻きは母作。

息子と母の弁当日記

昨日はお弁当箱を出さずに寝たので叩き起こしたら、弁当詰めてくれました。 昨夜、頑張ってポテサラ作ったのに主役は冷食。

息子と母の弁当日記

お稲荷さんは私が作りました。 冷食の多いお弁当… 部活で疲れて朝起きるのつらそうですが、頑張って起きて詰めてくれています。

息子と母の弁当日記

高校生活が始まって2週間強。お弁当生活も始まりました。「お弁当、僕作るよ」と言ってくれた気持ちを記録に残そうと思います。実際は、私が作ったおかずを詰めるだけ。卒業する頃に、一人で作ってくれてたら素敵…なんて淡い期待も込めて…

読書メモ:最高の子育て?

『世界最高の子育て』 ボーク重子 ダイアモンド社皆、初めて親になる。 子供の才能を見つけて活かして伸ばしてあげたい。経験のない育児を手探りしながらもがきながら、日々過ごしていく。子育てには、子供をよく見て、親として何ができるかを勉強して、サポ…

読書メモ : 働き方革命

『働き方革命』 駒崎弘樹 精興社子供の急な発熱対応と仕事との両立方法を探っていた時に知ったフローレンス。フローレンスの存在を知ってから、駒崎さんのコメントにいちいち刺激されていた。全ての子供の幸せを真剣に考え、善くするために行動し、働く人々…

読書メモ : 12のヒント

『女性がオフィスで輝くための12カ条』 ジョアン リップマン 文藝春秋無意識のバイアス。 異性に対して、人種に対して、宗教に対して、国に対して。 自分自身は既婚&子持ち女性に対する無意識の差別を無くしたいと思っていた。では自分は無意識のバイアスは…

読書メモ : マイストーリー

『マイストーリー』 ミシェル オバマ 集英社彼女も仕事を愛し、子供を授かる機会を得た女性の一人。志が高く、能力も高く、自分と比較するなんておこがましいけど。 平等に機会を得て仕事を得たい、家族の時間を大切にしたい… そうそう! 夫も仕事に忙しく、…

読書メモ : 熟女のサバイバル

文春新書 女たちのサバイバル作戦 上野千鶴子40代、二人の子持ちの私。 でも生きがいをもって働きたいし、自分の興味のある仕事がしたい。 37歳で初めての転職活動をして、希望と現実のギャップにやられた。この本は、そんな世の中なんだよ、、と言い切る。…